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ローカス賞 SF長編部門 : ミニ英和和英辞書
ローカス賞 SF長編部門[もん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [しょう]
  1. (n,n-suf) prize 2. award 
F : [えふ]
 ファロー四徴(症)
: [おさ]
 【名詞】 1. chief 2. head 
長編 : [ちょうへん]
 【名詞】 1. long (e.g., novel, film) 
: [へん]
  1. (n,n-suf) compilation 2. editing 3. completed poem 4. book 5. part of book 
部門 : [ぶもん]
 【名詞】 1. class 2. group 3. category 4. department 5. field 6. branch 
: [もん]
  1. (n,n-suf) (1) gate 2. (2) counter for cannons 

ローカス賞 SF長編部門 ( リダイレクト:ローカス賞 SF長篇部門 ) : ウィキペディア日本語版
ローカス賞 SF長篇部門[ろーかすしょうえすえふちょうへんぶもん]
ローカス賞 SF長篇部門(''Locus Award for Best Science Fiction Novel'')はローカス賞の部門の一つ。
==受賞作一覧==

*1980年 『ティーターン』(''Titan'') ジョン・ヴァーリイ
*1981年 『雪の女王』(''The Snow Queen'') ジョーン・D・ヴィンジ
*1982年 『多彩の地』(''The Many-Colored Land'') ジュリアン・メイ
*1983年 『ファウンデーションの彼方へ』(''Foundation's Edge'') アイザック・アシモフ
*1984年 『スタータイド・ライジング』(''Startide Rising'') デイヴィッド・ブリン
*1985年 『インテグラル・ツリー』 (''The Integral Trees'') ラリー・ニーヴン
*1986年 『ポストマン』(''The Postman)'') デイヴィッド・ブリン
*1987年 『死者の代弁者』(''Speaker for the Dead'') オースン・スコット・カード
*1988年 『知性化戦争』 (''The Uplift War)'') デイヴィッド・ブリン
*1989年 『サイティーン』(''サイティーン'') C・J・チェリイ
*1990年 『ハイペリオン』(''Hyperion'') ダン・シモンズ
*1991年 『ハイペリオンの没落』(''The Fall of Hyperion'') ダン・シモンズ
*1992年 『バラヤー内乱』(''Barrayar'') L・M・ビジョルド
*1993年 『ドゥームズデイ・ブック』(''Doomsday Book'') コニー・ウィリス
*1994年 『グリーン・マーズ』(''Green Mars'') キム・スタンリー・ロビンソン
*1995年 『ミラー・ダンス』(''Mirror Dance'') L・M・ビジョルド
*1996年 『ダイヤモンド・エイジ』(''The Diamond age'') ニール・スティーヴンスン
*1997年 ''Blue Mars'' キム・スタンリー・ロビンソン
*1998年 『エンディミオンの覚醒』(''The Rise of Endymion'') ダン・シモンズ
*1999年 『犬は勘定に入れません あるいは、消えたヴィクトリア朝花瓶の謎』(''To Say Nothing of the Dog'') コニー・ウィリス
*2000年 『クリプトノミコン』(''Cryptonomicon'') ニール・スティーヴンスン
*2001年 『言の葉の樹』(''The telling'') アーシュラ・K・ル=グウィン
*2002年 『航路』(''Passage'') コニー・ウィリス
*2003年 ''The Years of Rice and Salt'' キム・スタンリー・ロビンソン
*2004年 『イリアム』(''Ilium'') ダン・シモンズ
*2005年 ''The Baroque Cycle (i.e. Quicksilver; The Confusion; The System of the World)'' ニール・スティーヴンスン
*2006年 『アッチェレランド』(''Accelerando'') チャールズ・ストロス
*2007年 『レインボーズ・エンド』(''Rainbows End'') ヴァーナー・ヴィンジ
*2008年 『ユダヤ警官同盟』(''The Yiddish Policemen's Union'') マイケル・シェイボン
*2009年 ''Anathem'' ニール・スティーヴンスン
*2010年 『ボーンシェイカー』(''Boneshaker'') シェリー・プリースト
*2011年 『ブラックアウト』『オール・クリア 1・2』''(Blackout / All Clear)'' コニー・ウィリス
*2012年 『言語都市』(''Embassytown'') チャイナ・ミエヴィル
*2013年 『レッドスーツ』(''Redshirts'') ジョン・スコルジー
*2014年 ''Abaddon's Gate'', ジェイムズ・S・A・コーリイ
*2015年 ''Ancillary Sword'', アン・レッキー:en:Ann Leckie

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ローカス賞 SF長篇部門」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Locus Award for Best Science Fiction Novel 」があります。




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